九州でみたコキア畑の紅葉のようす

大分農業文化公園のコキア畑
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モコモコとまるくてとてもユニークな植物のコキア。 (ヒユ科(旧アカザ科)ホウキギ属の一年草)。

夏は青々としてますが、秋になると真っ赤に紅葉してとてもきれいです。

九州でみたコキア畑、「大分農業文化公園」「海の中道海浜公園」のようすを書いています。

コキアの別名は、ホウキグサ(箒草)、ホウキギ(箒木)。
枯れた枝をホウキに利用していたことにちなんでるそうですよ。

 

大分農業文化公園のコキア畑

大分農業文化公園(おおいたのうぎょうぶんかこうえん)」は、大分県宇佐市と杵築市にまたがる大分県立の農業公園。

住所:大分県杵築市山香町大字日指1-1
電話番号:0977-28-7111

※コキアの紅葉情報は、公式HPで随時発信されています。
公式HPはこちら

 

自然がいっぱい、とても広い大分農業文化公園。

ダム湖を囲むように広がる総面積120haという広大な敷地には、フラワーガーデンや昆虫館、コテージやオートキャンプ場、遊具、アスレチック施設、貸しボートなどがあります。

入場料無料。

大分農業文化公園のコキアの紅葉のようす

10月の半ば、真っ赤に色づいたコキア。
紅葉のピークのようです。

こんなに赤くなる草って、ほんと珍しいと感心します。

青い空、緑の山々、大きなダム・・・
自然がいっぱいでとても気持ちがよい場所でした。

赤くなる前の若緑でしょうか。終わり近くの茶色?
コキアの色の移ろい、グラデーションも見れました。

コキアは気温が下がってくると、先端から徐々に赤く紅葉し始め、黄色味がかった緑から赤へと変わっていくそうです。

秋空とコキアの相性はぴったりですね。

成長とともに大きさや色を変えていくようすも面白いです。
緑の時は、比較的に柔らかい葉ですが茶色く枯れてくると、ツンツンと固くなっていきます。

 

真っ赤に咲いてる「ビッグベコニア レッドブロンズリーフ」も可愛いい。

大分農業文化公園は、自然に囲まれた気持ちの良い場所でした。
散策したりボートに乗ったり、秋の一日をのんびり過ごせました。

園内には花昆虫館もあります。
蝶の展示室には、見たことも無い蝶の標本がずらりとありました。

 

海の中道海浜公園のコキア畑

昨年行った海の中道海浜公園。9月の終わりで真っ赤な紅葉の見ごろはもう少し後だったかも。でもグラデーションに彩るコキアも素敵でした。

海の中道海浜公園(うみのなかみちかいひんこうえん)」は、福岡市東区にある国営公園。四季折々の花に出会える広大なレジャー施設。

東西に約6キロメートル、面積約300ヘクタールと広大な敷地には、「動物の森」、「環境共生の森」、「遊具広場」などがあります。

住所:福岡県福岡市東区大字西戸崎18-25
お問い合わせ:092-603-1111(海の中道管理センター)

 

コキアの見頃は、

・見頃:10月中旬~10月下旬
・規模:約20,000株(約12,000㎡)
・場所:花の丘

公式サイトで見頃の花がチェックできます。
https://uminaka-park.jp/

 

海の中道海浜公園の秋の花。

花座敷ではケイトウがきれい。コスモス、秋バラも見ごろを迎えます。

他にもパンパスグラス、コリウス、ダリア、アメジストセージ、マリーゴールなどもとても咲いてます。
さすが花公園とあって、かなり見応えがありますよ。

 

海の中道海浜公園のコキア畑のようす

花の丘には、これでもかとたくさんのコキアが植えられていました。
斜面一面が彩られて、ルンルンと楽しい気分にさせてくれます。

色とりどりのもこもこコキアがとても可愛らしい。
こんなグラデーションが見られるのはコキアならではでしょうか。

池の周りで見かけたコキア。

可愛いコキアが勢ぞろいでした。
小さな炎がたくさんあるみたいです。

コキアってついつい見入ってしまう不思議な魅力があるようです。

コキアの花言葉は「恵まれた生活」、「あなたに全て打ち明けます」、「夫婦円満」だそうですよ。

 

花桟敷(はなさじき)では、「ウモウケイトウ(羽毛鶏頭)」が満開でした。

花冠が羽毛のように柔らかいケイトウで色がとても鮮やかです。
ケイトウの園芸種のようです。

 

大芝生広場では、パンパスグラスがとても綺麗。

高さは約2~3mと巨大で存在感が抜群。
南米原産のイネ科の多年草植物で、和名は「白銀葦(しろがねよし)」というそうです。

 

海の中道海浜公園は、とても広い国営の公園です。
大きな木もたくさんあって、この時期ドングリも実っていました。
遊具もあり、動物や鳥もいます。