沖縄のクワズイモは大きくてびっくり~毒もあるから注意してね!

沖縄で見かけた大きなクワズイモの葉と実の写真
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サトイモによく似ている植物で、ツヤツヤとしたハート型の葉がキュートなクワズイモ。
沖縄へ行った時には、自生している大きなクワズイモをよく見かけました。

珍しいオレンジの実も見ることが出来ましたよ。

沖縄県では、台風の影響がなければクワズイモの葉はグングン育ち、50cm以上になるそうです。

クワズイモは、成長が早いことから出世芋とも呼ばれています。

我が家のクワズイモも大きくなるかな?

クワズイモの観察(大きさ・花・実・毒)

クワズイモはサトイモ科のアロカシア属の観葉植物です。

熱帯、亜熱帯地域に分布するクワズイモは、日本では、四国、九州、沖縄、小笠原諸島に自生しているそうですよ。

沖縄では、植物園にはもちろん、家の庭先など様々な場所で目にすることができます。
低地の森林では、林床を埋めることもあるそうです。

我が家のクワズイモ

家で育ててるクワズイモの写真

買ってから2年目だけど、一度根腐れして復活したものです。
それでも随分大きく成長してくれました。

クワズイモ根腐れから復活の様子・育て方

2019.07.15
家で育ててるクワズイモ、まだ小さい株の写真

こちらもまだ小さい・・・
春から芽を出してるものです。

クワズイモは、太陽が大好きで春から夏にかけて元気よく成長してくれます。

 

沖縄のクワズイモ

沖縄では、良くみかけたクワズイモ・・・
葉が大きすぎて最初はクワズイモとは気づかなかった。

艶やかな大きな葉を茂らせています。

のびのびと育っていますね。
もっともっと大きなクワズイモも見かけたりします。

沖縄の亜熱帯の気候が合ってるのでしょうね。
真冬でも10度以下になることはめったにないそうですよ。

 

クワズイモの花

クワズイモは、初夏から夏にかけて葉っぱの陰から花を咲かせます。

この様子は、最初つぼみかなと思いましたが花の後みたいですね。
この中に実をつけるようです。

 

残念ながら花を見る事は出来ませんでした。
クワズイモの花は、水芭蕉(ミズバショウ)の花に似ているそうです。

花からは甘い匂いがするそうですよ~

ミズバショウのイラストと、肉穂花序と仏炎苞の説明

 

クワズイモの花は、白い花穂、「肉穂花序(にくすいかじょ)」を緑から白の「仏炎苞(ぶつえんほう)」が囲んでいる特徴的な姿をしています。

実は仏炎苞が花穂を囲んでいるのは、サトイモ科の花の特徴みたいです。

 

花言葉』は、花とは関係くて葉がハート型をしていることから「復縁」だそうです。
面白いですね。

 

クワズイモの実

葉の影にある鮮やかなオレンジ色が、クワズイモの実です。

近くでみるとこんな感じです。
オレンジ色のツブツブがたくさんありますよ。

 

このオレンジ色の実の中に種が入っています。
種の発芽率もよいそうです。

 

クワズイモには毒がある

クワズイモはサトイモの仲間ですが、「食わず芋」の名前の通り食べられません。

クワズイモは猛毒ではないですが、ハスイモやサトイモと間違えて食べて誤食による食中毒が起こっています。

また、汁液が皮膚に触れてかぶれることもあるそうです。

クワズイモには、消化器系や皮膚の粘膜に対して刺激となる「シュウ酸カルシウム」が含まれているのが原因だそうです。

口に含んだ時点で、強い刺激を感じると言われています。

注意も必要ですね!

 

沖縄の大きなフクギに、寄生?しているクワズイモも見かけました。

ちょっとオシャレなクワズイモも見かけました。

沖縄では、南国の植物がイキイキしている姿を間地かでたくさん見れましたよ!

 

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2019.07.29