クワズイモ根腐れから復活の様子・育て方

クワズイモ、根腐れしてる部分と新しい株から葉をつけてる様子の写真
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サトイモの葉に良くにてるクワズイモは、サトイモ科の常緑性多年草。
ハート型の葉っぱが、とても可愛らしくて癒されますよね。

丈夫な植物だと思っていたのですが、買ってから数か月後には、葉が垂れてきたり、黄色っぽくなったりと元気がなくなってしまいました。

思い切って外に出してみたら、今度は根腐れしたのか葉もなくなり枯れたようになってしまいました。

そのまま外で放置していたら、初夏になるときれいな葉をぐんぐんと伸ばし始め、みごと復活しましたよ。

クワズイモ(アロカシア)の特徴

サトイモ科の常緑性多年草。

学名:Alocasia odora
原産地:中国、台湾、東南アジア、インドなど
別名:アローカシア・Elephant ear(エレファント・イヤー)

食べられないのが名前の由来、「食わず芋=クワズイモ」

根や茎にはシュウ酸カルシウムが含まれ、誤って食べてしまうと吐き気や下痢などの中毒症状を引き起こすので注意が必要。

葉っぱが大きなハート型をしていることが、「復縁」「仲直り」

 

葉が垂れる、黄色くなる理由

水きれや、日照不足、肥料(特に窒素肥料)の不足によるものが多いようです。
ずっと室内で育ててると、茎がヒョヒョロとしてきたり、出てきた芽も黄色くなったりしませんか。

また、クワズイモは、高温多湿の環境を好み、空気がひどく乾燥すと葉が黄色くなって枯れてしまいます。

 

根腐れする理由

根腐れは、根の周囲の酸素が不足するとおこってきます。
水はけが悪い、水のやりすぎ、受け皿の水をためっぱなしにするなどが原因の場合も。

他、過度の肥料(肥料焼け)

葉がなくなっても茎が生きてれば、春に新芽が出ます。

※ 植物が弱っているときの肥料や活力剤は逆効果になります。

 

クワズイモ(アロカシア)の復活のようす

腐ってしまって穴が開いてる状態のクワズイモの根元

根腐れした株のようす。
なんだかとても酷い状態になっています。

腐った根元から芽が伸びてきた様子の写真

それでも、新しい芽が出てきました。

一時は枯れてしまったようになり、完全に葉もなくなっていましたが、
根は生きていたみたいですね。

クワズイモの根元の隣から株が育った様子の写真

クワズイモの再生がはじまりました。

初夏になると、しっかりした子株も隣から出てきました。

クワズイモの鉢、新しい芽や株が数か所から出て来てる様子の写真

あちこちから新な芽が育っています。

復活させた対処法は、弱っていたクワズイモを外に出しただけなのです。

と、言っても外に出したクワズイモは、しばらくすると益々弱ってしまいました。

いきなり外に出したのが良くなかったのか、雨にあたりすぎたのが良くなかったのか。

すっかり葉がなくなってしまったので、もう枯れてしまうのだと思っていました。

枯れたクワズイモから新しく綺麗な葉が出てきた様子の写真

でも、初夏になると、緑の葉、新しい葉を見せてくれましたよ。

たくさんの芽から葉がついたクワズイモの写真

あちこちから茎が伸びて、元気いっぱいな葉を見せてくれてます。

復活して成長したクワズイモの鉢の写真

この通り、復活してくれました。
部屋で育ててた時の、ひょろひょろ感もなくなりました。

緑が濃くなり青々としたクワズイモの様子の写真

7月の半ばになると、さらに成長した感じです。
葉の色も濃くなったかなぁ・・

クワズイモは、お日様が好き、やっぱり外が大好きなようですね。
肥料は、液肥を月1~2度くらい、他の植物に与える時に一緒にあげています。

近いうちに増やしてみようと思いますよ。

 

クワズイモの育て方

成長したクワズイモの大きな葉の写真
  • 場所
    年間を通して日当たりで育て、春から秋は戸外、冬は室内に置きます。
  • 用土
    腐植質で水はけのよい用土(例:赤玉土小粒7、腐葉土3の配合土など)
  • 水やり
    春と秋は鉢土が乾いたら、夏は鉢土を乾かさないように水を与え、冬は乾かし気味に管理します。
    春から夏の生育期間中は、葉に霧吹きなどで水をかけてあげるとよい。
  • 肥料
    春から秋に、緩効性化成肥料を2か月に1回施します。または速効性の液体肥料を1週間から10日に1回施す。
  • 増やし方
    挿し芽:立ち上がった茎を、節を2~3節つけて切り、赤玉土などに挿す
    株分け:子株は、葉が十分に開き、株元に根がついているものを分けます。

※枯れた下葉は早めに除去します。

 

※ 観葉植物が元気がない時は、外に出してあげると元気になる場合が良くありますよ。

部屋に置いておきたいと思い(眺めていたい~)ながら、元気がないので仕方なしに外に出してるといつの間にか元気モリモリになったりします。 (注意:植物にもよりますが・・・)

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