大分 ハスの名所~臼杵石仏公園の蓮まつり 優しい色合いが心地よい

石仏公園のハスの写真
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大分県臼杵市、石仏公園の蓮(ハス)を見に行ってきました。
田んぼや川、とてものどかな景色が広がっている素敵な所でしたよ。

歴史を感じさせる石仏が、いくつもあって不思議な感覚になる石仏公園。
山里の風景を背景に、優しい色合いのハスがたくさん咲いていました。

「蓮まつり」も開催されいて、賑やかなひと時でした。

石仏公園の蓮まつりへ行ってみました。美しいハスの花がたくさん♪

臼杵石仏公園の入り口付近の写真、蓮まつりの暖簾の写真

臼杵石仏公園(うすきせきぶつこうえん)」のハスは、7月初旬~8月中旬に咲いてるそうです。
例年、見頃になると「石仏の里蓮まつり」が開催されています。

蓮まつりの情報は、臼杵市観光情報協会

アクセス

車:東九州自動車道臼杵ICから国道502号線を野津方面へ約5分

バス:JR臼井駅⇒臼杵交通バス(三重町行き20分)⇒臼杵バス停 下車すぐ
JR大分駅⇒大分バス(臼杵市役所行き70分)⇒臼杵バス停 下車すぐ

 

蓮まつりの期間中の日曜日、朝の9時ころに行ってみました♪

県内外のお客さんが次から次へと・・・
でも渋滞するとかはなくて、駐車場へ車を停めることが出来ました。
園内も混雑するほどではありませんでした。

ハスの花は、午前中が見頃だそうです。
早朝に咲くハスの花は、午後になると徐々に閉じていくそうです。

午前中行くのがおすすめ♪

 

石仏公園のハス畑へ

臼杵石仏公園のハス園の様子、遊歩道やハスがたくさん咲いてる様子の写真

ハス畑は、きれいに整備されて歩きやすいです。
たくさんのハスの花が咲いてて見頃のよう。

薄いピンクのハス、優しい色合いで感激です。

とってもきれい~☆彡 感激 感激 !

 

臼杵石仏公園のハス園に咲いてる美しいハスの花の写真

臼杵石仏の石仏公園には約4400平方メートルの蓮畑があります。
「仏の里には蓮の花が似合う」ということで、植えられたハスだそうです。

 

臼杵石仏公園のハス園の様子、美しい蓮の花や蕾の写真

ハスの花って、なんとも言えない独特な雰囲気がある花ですよね。
つぼみも形もとってもきれいです。

 

臼杵石仏公園のハス園の遊歩道にある小さな石仏の写真

遊歩道には、小さな石仏が・・・

表情がなんだか可愛らしい・・・

臼杵石仏公園のハス、花托の写真

花が終わったあとの花托(かたく)もありました。

中には、ハスの実がたくさん詰まっていそうですね。
ハスの実は食べられるそうですよ。栄養があって美味しいらしい~

でもでも不思議なかたちですよね。
シャワーみたいだね。

臼杵石仏公園に咲くハスの花、美しい蕾の写真

大きなつぼみもありました。
ふっくらとして可愛らしい。

ハスの花はいろんな表情があって飽きさせません。

 

臼杵石仏公園に咲いてるハスのアップ写真、ハスの中の様子

開いているハスの花の中は、こんな感じになっています。

いよいよ神秘的ですよね(笑)

花托の中に黄色で丸い柱頭(ぽっちとしてる丸丸)が「雌しべ」です。
周りの黄色い(ぴょんぴょんとしてる)のが「雄しべ」です。

ハスの花は雄しべが短いので雌しべに届かないので、自家受粉ができないそうですよ。
ハチなどの昆虫の力を借りてるそうです。

 

鞘堂を背景として咲き誇るハスの花の写真

ハス畑の周辺は、とてものどかな景色が広がっています。
散策がするのは気持ち良いです。

周辺の景観とハスの花がマッチしていて、ちょっとタイムスリップしたみたいな感じもしました。
写真の建物は、古園石仏を風雨などから保護するための「鞘堂(さやどう)」です。

ここのハス畑、はじめは一枚の休耕田だったそうですが、地元の人達に大切に育てられて今では5反になったそうです。

ハスの花の種類は5種類で、「大賀蓮(おおがはす)」、「紗羅(さら)」、「酔妃蓮(すいひれん)」、「赤心(せきしん)」、「八重茶碗蓮(やえちゃわんはす)」

「大賀蓮」(おおがはす)という古代ハスが一番たくさん咲いています。

 

満月寺

満月寺の外観、ハスの花と仁王像の写真

ハス畑の前には、「満月寺(まんがつじ)」というお寺があります。

入り口には、仁王像が・・・ちょっとユーモラスな表情で迎えてくれました。
鼻を削って飲むと病気が回復するといった信仰があったため、鼻がかなり欠損してしまってるそうです。

ここでもきれいなハスを見れました。
ここには、鉢でハスを育てていましたよ。

 

臼杵石仏

臼杵石仏公の「石仏(磨崖仏」の写真

臼杵石仏公園には、「石仏(磨崖仏(まがいぶつ))」がたくさんあります。

臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています。
磨崖仏(まがいぶつ)とは、石仏の一種で自然の巨石や岩壁に彫刻した仏像のことです。

臼杵石仏では、61体が国宝とされています。
磨崖仏では全国初だそうです。
大分県は、臼杵、国東半島、大野川の流域など日本最大の磨崖仏の宝庫みたいですね。

石仏を見学する時は、拝観料が必要になります。
大人(高校生以上)540円/小人(小中学生)260円

 

石仏蓮まつりの詳細

石仏公園の美しく咲いたハスの花の写真

石仏の里 蓮まつり

蓮まつりの期間中はライブやコンサート、太極拳やヨガなどの様々なイベントが開催されています。
詳しくはHPで確認してみてください。

臼杵市観光情報協会

 

【住所】〒875-0064 臼杵市大字深田804-1
【問合せ】臼杵市観光情報協会 電話0972-64-7130

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