諫早公園周辺の秋、紅葉の彩りを楽しみました!

諫早公園の眼鏡橋とモミジの紅葉の写真
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11月の終わりに、諫早市高城町にある諫早公園や高城回廊を散策、紅葉の様子を見に行ってみました。

諫早公園は、諫早城(高城)の城跡にある歴史を感じさせられる公園で、一帯は、国指定天然記念物に指定されている数十種の暖地性植物に覆われた自然豊かな丘陵地になっています。

つつじで有名な公園ですが、紅葉の彩りもきれいでした。
公園周辺も、歴史や文化を忍ばせるしっとりとした風情のある場所になっています。

秋の諫早公園周辺散策! 紅葉の彩りを見にいってみました

諫早公園」は、諫早の中心市街地のオアシスになっていて、本明川の側でロケーションもとてもよいところ。諫早城(高城)の城跡が、公園として整備されています。

水と緑の文化の路(みち)、「高城回廊」の一部にもなっています。

高城回廊」は、諫早公園、高城公園、諫早図書館、御書院などを水と緑で結ぶ、一周約1.3㎞の情緒豊かな散策路。

 

諫早公園の紅葉のようす(眼鏡橋付近)

諫早公園のシンボル的な存在、眼鏡橋付近の紅葉のようす。

 

諫早公園の眼鏡橋は、石橋としては日本で初めて国の重要文化財に指定された由緒ある橋だそうですよ。
優雅な佇まいをしています。

 

橋の上から見た紅葉。

 

 

 

 

 

山芋の葉も黄色になっていました。

 

 

諫早公園の紅葉のようす(山の方へ)

小高い山の方も上ってみました。

その昔、諫早公園の山は、山城だった!」と、看板に説明がありましたよ。

諫早城は、戦国時代に西郷尚善 町にある小高い山にお城を築いたのがはじまり。
そのお城は、山の地形を巧みに利用した山城であったそうです。

江戸時代になると、幕府から「一国一城令」がだされ、その姿を消しました。
大正時代にツツジが植えられ、いこいの広場として諫早公園が誕生したそうです。

坂道を上っていきます。(階段がたくさんありますよ)
あたりの景色は、すっかり秋の装い。

所々紅葉しているモミジ(11月下旬のようす)
青い葉も多いので、まだまだこれから色づくのかもしれません。

彩りが綺麗です。

鳥の鳴き声が響きわたってましたよ。

帰り道、階段から右下を見おろすと、「高城神社
赤い鳥居と紅葉しっとりとした雰囲気をかもしだしていました。

神社の祭神は諫早家初代龍造寺家晴公で、明治15年に高城神社として創建。

 

あれ? 一凛のツツジが咲いてる

 

山を下りてくると、とってつけたようなツツジの花がありました。
ツツジの葉の上にちょこん。 まるでオブジェ!

諫早公園はツツジの名所で、ゴールデンウイーク近くになるとツツジの花が咲き乱れ多くの観光客で賑わいます。

本来、春に咲くツツジですが、季節外れに咲くのは、「不時(ふじ)現象」というそうです。
狂い咲き~なんてもいいますよね・・

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高城回廊へ

諫早公園で紅葉を見た後は、高城回廊をぐるっとめぐってみました。
一周約1.3㎞ほどの散策道になっています。

特に、諫早公園から諫早図書館へ抜ける水路沿いにある歩道は、「オシドリの散歩道」と名付けられ最高に気持ちがよいやすらぎの空間です。
道は木々に囲まれて、足元は木製のチップで舗装されています。

途中、佐賀藩主が接待などに使用した御書院と庭園なども無料で見学できますよ。

 

pino
水路には、小さな魚が泳いでいますよ~

どんぐりもたくさん落ちてる~🌰

 

 

高城公園付近の紅葉

高城公園は、眼鏡橋と商工会館との間にある公園。

(高城回廊を一周すると、諫早公園近くのこの道へ戻ってきます)

公園の中ほどには、大悲観世音像が静かにたたずんでいます。これは諫早大水害の被害にあわれた方々の冥福を祈り、その御霊を慰めるために昭和37年7月25日に建てられたものだそうです。

ここには、ミニ眼鏡橋もありました。

 

この後、「上山公園」「安勝寺」の紅葉も見にいきました。

 

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